2010年03月23日

野々村直通監督(開星高)が

「21世紀枠に負けて末代の恥です」
「もう野球をやめたい。死にたい。腹を切りたい。こんな試合にしかならないのは監督の力が足りないということ」
「死にたい。腹を切りたい」
(毎日新聞、デイリースポーツより引用)

と、選抜高校野球大会に21世紀枠で出場した向陽(和歌山)に1−2で敗れた後にコメント。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100322-00000024-maip-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00000019-dal-base


うーん、純粋に日本一を決める野球大会での敗戦コメントなら、まあ納得しないでもないですが。
高校野球の精神からすると、教育者として大きく責めを負う発言になりますね。
裏を返せば、それだけチームの勝利に自信を持っていたということでしょうが。

逆に言うと、少なくとも監督は慢心があったから負けたといわれてもしょうがないですかね。
相手の向陽、枠がどうか別として、優れた投手を中心によいチームだったのは間違いなく、客観的に見ても何ら疑問がなかった向陽の勝利でした。


とはいえ、実際のところは高校野球が教育の一環といい続けるのには限界が来ているのも明らか。
特待生みたいな選手がいる学校が、そうでない学校に負けたら、それは野球の指導者としての責任を問われることになるんでしょうから。
特待生を受け入れる時点で金も動いているでしょうし、預けた選手の家族からすれば、選手の(野球選手としての)将来も左右しかねないわけですから。

開星は中国大会の覇者であり、夏も当然出場が有力視される学校なのに、今回のことで何らかの処分が下されれば、それはそれで選手もかわいそうですね。
posted by 野球ゴロク編集長 at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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